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News2025年12月9日から12月11日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された「建設DX」に視察として参加しました。
今回の視察目的は、ドローンで取得した点群データを3Dモデリング化し、BIMへ活用する技術について理解を深め、今後の業務にどのように活かせるかを学ぶことです。
BIMとは「Building Information Modeling」の略称で建物や構造物を3次元モデル(3D)で可視化し、その中に様々な情報を一元管理する仕組みのことです。
ドローンによる測量と従来の測量方法を比較して、
・短時間で広範囲のデータ取得が可能
・人が立ち入れない場所でも安全に計測できる
・高密度・高精度な点群データを取得できる
といった点が大きなメリットとして挙げられており、実際の施工現場での活用事例も具体的に紹介されていました。
取得した点群データをもとに3Dモデルを作成し、BIMへ連携することで、設計・施工・維持管理まで一貫してデータを活用できる点も非常に印象的でした。
特に、
・現況地形や既存構造物を正確に再現した3Dモデル作成
・設計データとの重ね合わせによる施工計画の精度向上
・進捗管理や出来形管理への応用
など、建設現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させる実用的な活用方法が多く紹介されていました。
今回の視察を通じて、ドローン×点群×BIMの組み合わせは、単なる効率化にとどまらず、
・人手不足への対応
・作業の省力化・安全性向上
・品質の均一化・高度化
といった、建設業界が抱える課題解決に大きく貢献できる技術であると改めて感じました。
今後は、今回の建設DX視察で得た知見を活かし、ドローンによる点群取得や3Dモデリング、BIM活用について、実務への導入・提案を進めていきたいと考えています。最新技術を積極的に取り入れ、より安全で効率的な業務の実現を目指してまいります。
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